この記事の目的
下記の流れを意識して行いましょう。
- 解説:使い方を学ぶ(Input)
- 演習:学んだことをやってみる(Output)
- 他人に教える:学んだことを他人に教える(Output×Output)
実は、ショートカットキーでも起動できるんだよ
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1解説
タスクバーとは
一般的にWindowsの画面下部に表示される横長の帯状のバーのことで、Windowsを操作するボタンや起動中のアプリなどをを表示する箇所です。
ここによく使うアプリなどを配置することで効率的に作業を行うことができます。
ショートカットキーでタスクバーのアプリを起動する
タスクバーのアプリを起動するショートカットキーは、[Windowsロゴマーク]+[1~0](数字)です。
この数字は、Windows標準のアプリを除いた左からの番号です。
例えば下図の場合は、[1]Snipping Tool、[2]Internet Explorer、[3]Edge、[4]Chorme...になります。
つまり、ショートカットキーを覚えること+よく使うアプリを左側に配置してあげることも効率化の1つです。
タスクバーのアプリの並び替え
タスクバーの並び替えは、移動したいアプリをドラッグして移動させます。
アプリをタスクバーに追加する
追加したいアプリを右クリックし、[タスクバーにピン留めする]を選択します。
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2演習
- よく使うアプリをタスクバーに追加する
- よく使う順にアプリの並び替えする(左側優先度が高いようにする)
- [Windowsロゴマーク]+[1~0]を押し、アプリが起動する
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3他人に教える
最後に、今日学習したことをこのショートカットキーを知らなさそうな人に教えてあげましょう!
口に出してアウトプットすることで、あなたの記憶に定着します。